わたしは2024年2月に催眠術にかけられた。精神科医にオオカミが出たといいったら、いつもはデスク上のパソコン画面が二分割されているのが三分割されているのがみえた。一番右がテンプレートだった。それを真ん中の画面のフォームに切り張りしながらわたしに質問し答えると書き込んでいった。そしてすぐ送信ボタンを押してどこかへ送信してしまった。
わたしは小説家になろうで詩を書き始めたが閲覧数が多いものの評価が全くついていない状態だった。感想もつかない。そして、このサイトの詩のカテゴリが閑散として活気がないことに気づいて、なろうのディスコードで活気が出るようになるにはどうしたらいいか質問したが皆ネガティブな回答しか返してこなかった。そんななかで建設的な意見を言う人がいて小説を書いて導線をひいたらどうか、ということで、わたしは本格的に小説も書き始めた。魔石シリーズ三作目の「わたしの博士の破れたノート」に登場する助教はジャイケル・マクソンがモデルである。
わたしはときおり、わたしと催眠術サイドの状況の詩も混ぜながら書いていたが、7月ごろ、彼らに監視されている感覚を覚えた。彼らの存在を意識しながら、気にしない態度で臨んでいたところ、わたしの小説のファンが閲覧ログに悪戯しているのがわかった。ファンがいることをしめすためのパフォーマンスであった。これは使えると思ったわたしは自分の立場を表明する詩を含めた五連作の詩の中にモールス信号で「おまえたちに気づいている」というメッセージを送った。ファンからは閲覧ログにいたずらする反応があった。一方で彼らからも明確な反応があった。それは評価ポイントがかならず8ポイントになっている存在がいることで、詩人の詩をまともに評価する気がなく、その自意識過剰さから彼がジャイケル・マクソンであることを確信した。
わたしは三人のリンという小説作品を並行して書いていたが、8月の猛暑にエアコンを壊してしまい、何もできない日が続いていた。9月に入ってようやく再開できた。三人のリンでは燐火と輪廻がVtuberの催眠術にかかって死んでしまうが、これはもちろん催眠術サイドへの警告として書いたものである。なぜならわたしの件の後も催眠術による事件の報道があったためである。
2024年9月ごろnanaと考えられるへびが自分は幸せだがあなたはしあわせになる必要がないというわたしへのメッセージと考えられる詩を投稿した。そのあとがきを見ると宙星ぱるのときと同様の催眠術にかかっていることがわかった。わたしを攻撃すると優越感があふれて理性のリミットが外れて止まらなくなるという内容だった。nanaといえろ~は文字のオーラが脳にはまだ見えているので、こころ読みが発動したのだ。被害者がまた出てしまったと考えたわたしは次に狙われそうなユズキの身も危ないと思い、詩の投稿をやめて、自分が訴えるために必要な行動や助力してくれる人を探すことになった。
はじめ達磨堂という喫茶店の店主に私人間だけで皇室へわたしの情報を届けられないかと考え、誰かやれそうな人はいないか尋ねたが関わりたくないような反応をされて失敗した。
次に寺なら悟りを開いているわたしに問答するだけで、身分を理解してくれると考え、上野近くの三善堂で寺に知り合いはいないか尋ねたが、寺との関係は薄いとの返答でとん挫した。近くに曹洞宗の寺があり思い切って入って見たが門のすぐ近くに立て看板があり一般人は立ち入り禁止になってわたしはそれ以上先に進めなかった。門の間で寺の境内と寺の外を二分する風景を眺めながら、途方に暮れていたところ、柴又の帝釈天のイメージが突然沸いた。
わたしは思い切って帝釈天へと赴いた。すると門の下に四話のカラスが飾ってあった。わたしは自分の協力者を四羽のカラスに見立てて、彼らがいてくれれば百人力なのにと空想していたので、この一致にただ事ではないと感じながら境内に入った。ただ、どうすれば住職に合えるのか方法がわからないまま、境内の写真を撮りながらぐるぐるしていた。一時間以上そんなことが続いて思い切って、正堂のなかで販売しているお坊さんに聴けば何かわかるのではと思い尋ねたところ、寺務所にいくよう言われて、寺務所へといった。そこで若いすこし軽薄そうな僧侶に事情を打ち明けて、住職の協力と相談を仰ぎたい旨を伝えたが、あからさまにはぐらかすような態度をとられて終わった。住職には伝えるとの話だったのでそれから数日帝釈天に尋ねたが、わたしを呼ぶことは無く、思い切って寺町の商店街の店主らに聞いて回ったところ、寺務所の僧侶は日によって変わるから別の僧侶に相談したらどうかと提案されて、すぐに行ってみた。今度は律儀そうな僧侶で既に伝えた回答を待っている旨を言うと、初耳だったらしく根掘り葉掘り聞かれたのち、電話番号を要求されて、住職に伝える旨の回答をもらった。しかし後日その僧侶から住職は協力しない旨の返答をもらった。
最初に寺に相談しに行ったあと、なぜ帝釈天だったのか、そして四羽とカラスについても考えていると、わたしと日蓮が同じ能力者であることに気づいた。日蓮もまた未来予知者であった。
すべてが水泡に帰したのち、三人のリンの仕上げを行って投稿した。また父に副作用の相談を健和会にしたらどうかと提案されたので行ったが無駄だった。
日本ではらちが明かないことを悟ったわたしはまず、アメリカの超心理学会にメールを送ったが音沙汰がなかった。この時、間違えて前の会長にも同様の内容のメールを送ったが、これは帰ってきた。ただわたしの書いた内容とズレた返答で、真面目に対応してくれていないことに憤ってしばらく返答しなかったところ、心のリンがわたしの意識に注意を浮かび上がらせてくれて、連絡してくれてありがとうと返信した。のちにわかることだが、これがソクラテスのダイモーンの声の仕組みであった。英語圏のサイトで活動しながら理解を得ようと、All poetry と My Poetic sideという無料で詩の投稿ができる英語しサイトに出入りするようになったが、これは心理誘導によるものとあとでわかることになる。
My Poetic side に機械翻訳詩を投稿していたころMasaというユーザーのプロフィールが目に入った。アスキーアートで I Kill You と書いてあった。のち彼の詩を読むの脳の機能が低下する感覚を覚えた。そうしたらかれのプロフィールからアスキーアートが消えて名前の後ろに羽根マークの絵文字がついていた。わたしは彼が催眠術師だと警戒した。
その後、彼の詩に壊れたレンズと書かれた内容があり、わたしのことだが、彼らはわたしがこわれているものと判定しているのだと反発心を覚えた。
わたしはじぶんがまだ催眠術師に付け狙われていることに気づいて思い切ってソルバレット?という元心理学者のプロフィールのある人物に自分の事情を話したが協力はしないが口外もしない旨の回答をもらった。
My Poetic sideに入り浸っていたら、急に思考力が制限されてぐるぐる頭が回って考えが止まらない状況に陥りだした。精神科医に行く日を忘れないようにしないとと思いながらも、思考がやまずにいけなくなった。同じ時期にトランスパーソナル状態を強制する催眠誘導を受けた。ある詩人がごめんなさいを連呼する詩を投稿していたのでプロフィールにアクセスしてまた該当のタイトルの詩を見たら、内容がまるで違っていた。わたしのパソコンがハックされて好き嫌い掲示板とおなじようにされていることにきづいた。トランスパーソナル状態が頂点に達しわたしはじぶんの思念の不死の感覚を覚えて、All Poetryに 明日のリンの英語のタイトルの詩を投稿した。All Poetryも工作サイトでわたしの詩のピックアップが行われて、またわたしをやさしさと定義するというメッセージを送ってきた。
わたしは軌跡の力知恵の泉が発現していた。ある女性のプロフィールのある詩人とLorenzという詩人の間でトラブルがあって仲介した。Lorenzに蛇が好きな人がいたら蛇を飼うようにとアドバイスした。これは蛇は見た目は邪悪に見えるが、性質がおとなしく、人間には善に見えるため、悪の概念の立ち位置にいて悩んでいる人が蛇が好きと答えるはずだと考えて、すこしその人の立ち位置を変えて悩まずに済む許容範囲までもっていく知恵だった。このとき四羽のカラスのイメージがわいて、わたしは日蓮の認定を受けたことに気づいた。時期を同じくして、わたしは自分が書いた魔石シリーズが自分の未来のルート分岐なっていることを悟っていた。前述の場合、四作目の一つ目の飴玉に相当する。わたしは機械翻訳を使っていたので弟子が訳でstudentになるところを訂正していた。これは先生と紙飛行機が全員死亡ルートなので回避するための措置だった。かなり後になるが、文学賞応募用の四作品のうち三作目と四作目を入れ替えているのはわたしの博士の破れたノートのルートに入っているが、死亡者の出るルートなので改変したものだった。
Lorenzとトラブルになった詩人は最初応対しているときはいえろ~だったようにおもう。途中で入れ替わったような感覚があり、詰問した。そのときからジャイケル・マクソンに変わっていたと考えられる。彼は私にウソをばらまきながら悩みを相談するという手法をとったため、わたしは知恵の泉の最大能力を使って推論上宙星ぱるが二面性のある人物ではなくベクトルが三重に交差している事を発見した。彼の?を突破したとのちにnoteに書いた。わたしは催眠術師らの催眠誘導に引っかかりRengokuという人物に謝る羽目になった。その後My Poetic sideを離れて、小説家になろうに戻ってまた詩を書き始めた。三が日の小説家になろうの詩のポイントはどこか操作されたような感覚があった。へびのどうってことない内容の詩に2ポイントあったので、ついでに見た。
2025年1月か2月あたり、My poetic side の翰林からメールがあった。こちらからのメールには返信しないのにおかしいと思った。
Rengokuとのトラブルの時わたしは12月25日に決定打になることを予告される詩をクリスマスに偽装して書かれていることに気づいた。このとき完全に思考を侵されていて誘導的な思考に陥っていた。12月25日に精神科に行くと被害者に謝りたい旨の主張をした。これは父に相談したといつもこういうときは制止してくる父がそうしたいならそうすべきと自己中心的な父ではありえない助言をもらっていたからだった。幾つかの質問に返答したのち、精神科医はトランス状態はあったかと質問してきた。オオカミが出たからわたしの話を妄想としていた彼女のこれまでの主張と整合性がなく、脱法行為のすべての言質が完了したのだと悟った。一般的な催眠術ではないことはわかっていたが、脳が疲れて説明できないので、ただ「ない」とだけ答えた。同時期、いえろ~の変名と思われる人物からテイラー・スイフトを勧めらた。
こののち、小説家になろうにわたしは戻ったが、一度57才で死ぬとの暗示をうけて、すかさず鏡のことばという詩で対抗した。ジャイケル・マクソンはもみの木というハンドルネームで小説家になろうでわたしにメッセージを送り混乱させようとしたり、8ポイント付与を使ってコントロールしようとしていると感じた。
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