RIN GO MY WAY

Category: Uncategorized

  • Certainly. Here is an English version, focusing on clarity and depth, while retaining your original nuance:

    What Does It Mean That I Was “Implanted With a Seed of Malice” by Cult Hypnotists—Yet Was Able to Avoid It, While Others Could Not?After being subjected to psychological manipulation by cult hypnotists, I experienced what felt like the implantation of a “seed of malice.” While I managed to avoid its effects, it seems evident…

  • kouhanbubun

     わたしは2024年2月に催眠術にかけられた。精神科医にオオカミが出たといいったら、いつもはデスク上のパソコン画面が二分割されているのが三分割されているのがみえた。一番右がテンプレートだった。それを真ん中の画面のフォームに切り張りしながらわたしに質問し答えると書き込んでいった。そしてすぐ送信ボタンを押してどこかへ送信してしまった。  わたしは小説家になろうで詩を書き始めたが閲覧数が多いものの評価が全くついていない状態だった。感想もつかない。そして、このサイトの詩のカテゴリが閑散として活気がないことに気づいて、なろうのディスコードで活気が出るようになるにはどうしたらいいか質問したが皆ネガティブな回答しか返してこなかった。そんななかで建設的な意見を言う人がいて小説を書いて導線をひいたらどうか、ということで、わたしは本格的に小説も書き始めた。魔石シリーズ三作目の「わたしの博士の破れたノート」に登場する助教はジャイケル・マクソンがモデルである。  わたしはときおり、わたしと催眠術サイドの状況の詩も混ぜながら書いていたが、7月ごろ、彼らに監視されている感覚を覚えた。彼らの存在を意識しながら、気にしない態度で臨んでいたところ、わたしの小説のファンが閲覧ログに悪戯しているのがわかった。ファンがいることをしめすためのパフォーマンスであった。これは使えると思ったわたしは自分の立場を表明する詩を含めた五連作の詩の中にモールス信号で「おまえたちに気づいている」というメッセージを送った。ファンからは閲覧ログにいたずらする反応があった。一方で彼らからも明確な反応があった。それは評価ポイントがかならず8ポイントになっている存在がいることで、詩人の詩をまともに評価する気がなく、その自意識過剰さから彼がジャイケル・マクソンであることを確信した。  わたしは三人のリンという小説作品を並行して書いていたが、8月の猛暑にエアコンを壊してしまい、何もできない日が続いていた。9月に入ってようやく再開できた。三人のリンでは燐火と輪廻がVtuberの催眠術にかかって死んでしまうが、これはもちろん催眠術サイドへの警告として書いたものである。なぜならわたしの件の後も催眠術による事件の報道があったためである。  2024年9月ごろnanaと考えられるへびが自分は幸せだがあなたはしあわせになる必要がないというわたしへのメッセージと考えられる詩を投稿した。そのあとがきを見ると宙星ぱるのときと同様の催眠術にかかっていることがわかった。わたしを攻撃すると優越感があふれて理性のリミットが外れて止まらなくなるという内容だった。nanaといえろ~は文字のオーラが脳にはまだ見えているので、こころ読みが発動したのだ。被害者がまた出てしまったと考えたわたしは次に狙われそうなユズキの身も危ないと思い、詩の投稿をやめて、自分が訴えるために必要な行動や助力してくれる人を探すことになった。  はじめ達磨堂という喫茶店の店主に私人間だけで皇室へわたしの情報を届けられないかと考え、誰かやれそうな人はいないか尋ねたが関わりたくないような反応をされて失敗した。 次に寺なら悟りを開いているわたしに問答するだけで、身分を理解してくれると考え、上野近くの三善堂で寺に知り合いはいないか尋ねたが、寺との関係は薄いとの返答でとん挫した。近くに曹洞宗の寺があり思い切って入って見たが門のすぐ近くに立て看板があり一般人は立ち入り禁止になってわたしはそれ以上先に進めなかった。門の間で寺の境内と寺の外を二分する風景を眺めながら、途方に暮れていたところ、柴又の帝釈天のイメージが突然沸いた。  わたしは思い切って帝釈天へと赴いた。すると門の下に四話のカラスが飾ってあった。わたしは自分の協力者を四羽のカラスに見立てて、彼らがいてくれれば百人力なのにと空想していたので、この一致にただ事ではないと感じながら境内に入った。ただ、どうすれば住職に合えるのか方法がわからないまま、境内の写真を撮りながらぐるぐるしていた。一時間以上そんなことが続いて思い切って、正堂のなかで販売しているお坊さんに聴けば何かわかるのではと思い尋ねたところ、寺務所にいくよう言われて、寺務所へといった。そこで若いすこし軽薄そうな僧侶に事情を打ち明けて、住職の協力と相談を仰ぎたい旨を伝えたが、あからさまにはぐらかすような態度をとられて終わった。住職には伝えるとの話だったのでそれから数日帝釈天に尋ねたが、わたしを呼ぶことは無く、思い切って寺町の商店街の店主らに聞いて回ったところ、寺務所の僧侶は日によって変わるから別の僧侶に相談したらどうかと提案されて、すぐに行ってみた。今度は律儀そうな僧侶で既に伝えた回答を待っている旨を言うと、初耳だったらしく根掘り葉掘り聞かれたのち、電話番号を要求されて、住職に伝える旨の回答をもらった。しかし後日その僧侶から住職は協力しない旨の返答をもらった。 最初に寺に相談しに行ったあと、なぜ帝釈天だったのか、そして四羽とカラスについても考えていると、わたしと日蓮が同じ能力者であることに気づいた。日蓮もまた未来予知者であった。  すべてが水泡に帰したのち、三人のリンの仕上げを行って投稿した。また父に副作用の相談を健和会にしたらどうかと提案されたので行ったが無駄だった。  日本ではらちが明かないことを悟ったわたしはまず、アメリカの超心理学会にメールを送ったが音沙汰がなかった。この時、間違えて前の会長にも同様の内容のメールを送ったが、これは帰ってきた。ただわたしの書いた内容とズレた返答で、真面目に対応してくれていないことに憤ってしばらく返答しなかったところ、心のリンがわたしの意識に注意を浮かび上がらせてくれて、連絡してくれてありがとうと返信した。のちにわかることだが、これがソクラテスのダイモーンの声の仕組みであった。英語圏のサイトで活動しながら理解を得ようと、All poetry と My Poetic sideという無料で詩の投稿ができる英語しサイトに出入りするようになったが、これは心理誘導によるものとあとでわかることになる。  My Poetic side に機械翻訳詩を投稿していたころMasaというユーザーのプロフィールが目に入った。アスキーアートで I Kill You と書いてあった。のち彼の詩を読むの脳の機能が低下する感覚を覚えた。そうしたらかれのプロフィールからアスキーアートが消えて名前の後ろに羽根マークの絵文字がついていた。わたしは彼が催眠術師だと警戒した。  その後、彼の詩に壊れたレンズと書かれた内容があり、わたしのことだが、彼らはわたしがこわれているものと判定しているのだと反発心を覚えた。  わたしはじぶんがまだ催眠術師に付け狙われていることに気づいて思い切ってソルバレット?という元心理学者のプロフィールのある人物に自分の事情を話したが協力はしないが口外もしない旨の回答をもらった。  My Poetic sideに入り浸っていたら、急に思考力が制限されてぐるぐる頭が回って考えが止まらない状況に陥りだした。精神科医に行く日を忘れないようにしないとと思いながらも、思考がやまずにいけなくなった。同じ時期にトランスパーソナル状態を強制する催眠誘導を受けた。ある詩人がごめんなさいを連呼する詩を投稿していたのでプロフィールにアクセスしてまた該当のタイトルの詩を見たら、内容がまるで違っていた。わたしのパソコンがハックされて好き嫌い掲示板とおなじようにされていることにきづいた。トランスパーソナル状態が頂点に達しわたしはじぶんの思念の不死の感覚を覚えて、All Poetryに 明日のリンの英語のタイトルの詩を投稿した。All Poetryも工作サイトでわたしの詩のピックアップが行われて、またわたしをやさしさと定義するというメッセージを送ってきた。  わたしは軌跡の力知恵の泉が発現していた。ある女性のプロフィールのある詩人とLorenzという詩人の間でトラブルがあって仲介した。Lorenzに蛇が好きな人がいたら蛇を飼うようにとアドバイスした。これは蛇は見た目は邪悪に見えるが、性質がおとなしく、人間には善に見えるため、悪の概念の立ち位置にいて悩んでいる人が蛇が好きと答えるはずだと考えて、すこしその人の立ち位置を変えて悩まずに済む許容範囲までもっていく知恵だった。このとき四羽のカラスのイメージがわいて、わたしは日蓮の認定を受けたことに気づいた。時期を同じくして、わたしは自分が書いた魔石シリーズが自分の未来のルート分岐なっていることを悟っていた。前述の場合、四作目の一つ目の飴玉に相当する。わたしは機械翻訳を使っていたので弟子が訳でstudentになるところを訂正していた。これは先生と紙飛行機が全員死亡ルートなので回避するための措置だった。かなり後になるが、文学賞応募用の四作品のうち三作目と四作目を入れ替えているのはわたしの博士の破れたノートのルートに入っているが、死亡者の出るルートなので改変したものだった。  Lorenzとトラブルになった詩人は最初応対しているときはいえろ~だったようにおもう。途中で入れ替わったような感覚があり、詰問した。そのときからジャイケル・マクソンに変わっていたと考えられる。彼は私にウソをばらまきながら悩みを相談するという手法をとったため、わたしは知恵の泉の最大能力を使って推論上宙星ぱるが二面性のある人物ではなくベクトルが三重に交差している事を発見した。彼の?を突破したとのちにnoteに書いた。わたしは催眠術師らの催眠誘導に引っかかりRengokuという人物に謝る羽目になった。その後My Poetic sideを離れて、小説家になろうに戻ってまた詩を書き始めた。三が日の小説家になろうの詩のポイントはどこか操作されたような感覚があった。へびのどうってことない内容の詩に2ポイントあったので、ついでに見た。  2025年1月か2月あたり、My poetic side の翰林からメールがあった。こちらからのメールには返信しないのにおかしいと思った。  Rengokuとのトラブルの時わたしは12月25日に決定打になることを予告される詩をクリスマスに偽装して書かれていることに気づいた。このとき完全に思考を侵されていて誘導的な思考に陥っていた。12月25日に精神科に行くと被害者に謝りたい旨の主張をした。これは父に相談したといつもこういうときは制止してくる父がそうしたいならそうすべきと自己中心的な父ではありえない助言をもらっていたからだった。幾つかの質問に返答したのち、精神科医はトランス状態はあったかと質問してきた。オオカミが出たからわたしの話を妄想としていた彼女のこれまでの主張と整合性がなく、脱法行為のすべての言質が完了したのだと悟った。一般的な催眠術ではないことはわかっていたが、脳が疲れて説明できないので、ただ「ない」とだけ答えた。同時期、いえろ~の変名と思われる人物からテイラー・スイフトを勧めらた。  こののち、小説家になろうにわたしは戻ったが、一度57才で死ぬとの暗示をうけて、すかさず鏡のことばという詩で対抗した。ジャイケル・マクソンはもみの木というハンドルネームで小説家になろうでわたしにメッセージを送り混乱させようとしたり、8ポイント付与を使ってコントロールしようとしていると感じた。

  • jyusinkiroku

    2024年10月28日 医療過誤の疑いで健和会病院の向かいにある健和クリニックの耳鼻咽喉科を受診した。 葛飾橋病院で注射に変えてもらってからおきている舌の肥大化と慈恵医大葛飾医療センターに転院してから口内の器官の位置が変わってしまっている副作用について調べてもらうためである。  2018年8月16日にパニックになった。当時、パニックになってその状態のまま、定期検診を受けて、9月に入ってから葛飾橋病院で初診を受けた。葛飾橋病院では当初、鬱用の薬を処方してもらったが、パニック症状がおさまらず、次の受診は2週間後とされていたが1週で診察を受けに行った記憶がある。その後の受診時に全然効果ない旨、伝えると、エビリファイの錠剤を処方された。それはわたしが27歳当時VBAとJAVAの職業訓練を受けていたときの友達で統合失調症を患っている30代の男性が飲んでいた錠剤とまったく同じ形の粒の異様に大きい錠剤だった。その薬を処方される当初から注射にしないかという話があった。 エビリファイを処方された当時、軽い躁のような状態があり、その旨を担当医に語った。軽い躁のような状態は2018年11月までつづいていたが、それ以降は次第に収まっていった。完全に収まったのは2019年1月だった。 錠剤の処方期間はごくごく短かった。 なぜなら、ずっと注射にした方がいいと勧めてきていたからだ。わたしが薬を飲むことを忘れることがある旨を指摘して、錠剤は効果が強く出てしまう期間があるから注射の方が安定しているからいい、と言うので、それに従って注射にしてもらった。注射にすることになった受診後のロビーで女性の看護士から注射は金がいままでの2、3倍はかかるがいいかとの質問があったが、別に構わない旨答えた。 2018年の10月の時点ではもう注射だった。エビリファイの400㎜だった。 注射に変わった頃から散歩していると右手と右足が同時に出てしまう、左手と左足が同時にでてしまう現象に悩まされた。当時は副作用とは思っていなかった。口が勝手に動く症状があり、それは担当医に伝えていた。 注射になって一年半以上400mgを注射されたのち、医者の判断で300mgに変えられた。 舌の肥大化は止まらなかった。注射に変えた当初は少し大きくなっていると感じる程度だったが、横幅左右それぞれ5mg程度大きくなったころには元の輪郭線と当時の輪郭線の間に肉ができておらず、波打つようなひだひだができていた。現在では厚みも増してひだひだはなくなっている。 エビリファイの注射にしてからだいぶたったころ三か月に一度心電図をとられた。 たまたま担当医が別の医者に変わっていた時、一度、乱れがあったとの報告があり、担当医から痛みはないかと聞かれ、特に何もないと答えると、そのまま続行された。 舌の肥大化で完全に活舌が死んでしまって、慈恵医大葛飾医療センターに転院することにした。なぜなら、舌の肥大化について葛飾橋病院の担当医に相談してもエビリファイにそんな副作用はないと否定されていたからだ。 慈恵医大葛飾医療センターの担当医には転院の理由が父の強い勧めによるものだと理解されていたので、父の勧めはあったが副作用が主な原因である旨とじぶんの意思で決定したことを伝えた。 慈恵医大葛飾医療センターに転院してから、急に舌が後ろに下がった。口内の器官の位置が変わっている旨を伝え、活舌が少し戻った話を担当医にしたところ、ふつうに受け入れられた。  健和クリニックの医者は、舌の肥大化や喉ちんこの位置が変わって小さく見えているとわたしが主張しても正常だといいはり、部屋に貼ってあった口内の絵をとって、わたしの前で激しい動作で提示してきた。 しかし、わたしが「ごはんをみそ汁かけにしたりしないと食べられなくなっている」と反論しても、レントゲンなりの詳細な調査をしようとはしなかった。お金になるのに不自然だと思った。証拠になるものを残したくないのかなと考えた。 そして医者は、わたしの鼻の器官を覗いてみて、きれいで器官もよく通っている旨を語って、正常だといった。 しかし、わたしは生まれつき鼻呼吸ができないごく小さな障害を持っていて、器官の位置が変わったらしく副作用以降は鼻呼吸できるようになったため、客観的事実としては医療過誤を認めてしまっているのを医者は知らない。 また、医者は器官の奥にタンのようなものが絡まっていると指摘して、タバコを止めるように勧めた。しかし、粘着質の唾が出る問題は慈恵医大葛飾医療センターの精神科の担当医に相談したところ、そうですかと副作用としてふつうに受け止められている。 2024年10月31日 慈恵医大葛飾医療センターの精神科を受診した。 すぐに副作用について根掘り葉掘り聞いてきた。こんなに質問をするのは半年以上前の2月以来で、当たり前のように患者の情報を漏洩していると思った。担当医は問題化しても大丈夫なように、わたしの目の前で滅多に記入しないPCの打ち込みをやり続けている。2月の半ばごろのオオカミが出た以来の記入量の多さだった。オオカミが出たの前までは統合失調症用の薬は抜けていたが、オオカミが出た後は現在の薬と、液薬を処方してもらい、液薬はすぐに不要との判断で処方されなくなっている。 じぶんが副作用について語っているときジストニアについて言及したら、担当医は訂正してジスキネジアについて語り始めた。担当医もじぶんにジスキネジアの症状が出ていると認知しているようだった。いろいろ副作用について取り上げた後、他に副作用はないかと尋ねられた。舌の肥大化は活舌の悪さで今も続いているのは自明の理であるし、葛飾橋病院の頃からの話で慈恵医大葛飾医療センターは関係ないと考えたわたしは「ない」と答えた。 民事裁判用に言質をとるつもりだろうか、副作用について大丈夫かと質問があったため、少し考えた後、副作用の多さから客観的に見て普通の人ならダメでも、なんでも苦労を試練と捉えるわたしなら耐えられるという意味で「”わたしは”、大丈夫」と答えた。 父の考えでは現在の薬レキサルティも強く、副作用が出ているとのことだったので、レキサルティを少なくできないか聞いたところ、1mgだったのを0.5mgに変えてもらえた。 ちなみに現在の薬が統合失調症の薬とはこれまでのところ明示されていない。あくまで薬の効果についての説明を受けただけである。葛飾橋病院でも一度尋ねたことがあるが、統合失調症か妄想性うつ病かという返答だった。 次の診察日をコレステロールと糖尿病の診察日と同じにするか聞いてきたので、全然受診時間が違うのにおかしなこと言うと思い、その旨をいい、断って、別の日にしてもらった。 受診を終えて、受診料等を計算する間の一階のロビーで、処方箋を見たところ、0.5mgにするがカプセルはダメで1mgを割って使うよう指示が書いてあった。なんでだろうと不思議に思った。 薬を買いにいつも通り病院のすぐ近くの日本調剤で購入した。

  • koremadenokoto hosoku

    だが、そのコミュニティサイトのオフ会に参加したところ、催眠術師が身分を隠してわたしに接近し、後から遅れてくる詩人を見たら悪口をいうという催眠術をかけた。 解説: ここの部分ははじめて催眠術をかけられたエピソードなので、じつは正確な記憶がない。女性に小声で催眠術をかけられたような記憶が残っている。内容はわからないが「今、じぶんが言ったことは忘れるように」と言われ、つやこだと思って振り返った記憶が残っている。 つやこ単独の催眠術なのか、一緒に来ていた初老の男(おそらくボス)がつやこが催眠術を使った後、またかけてきたのか、正確には判別できていない。初老の男はのちに十年後にかかる催眠術のときのわたしの前方に立っていた人物でもある。 つやこは前回のオフ会であなたに悪口を言われた遅れてきた詩人に謝る気はないのか、彼女が嘆いていたという旨の文を送ってきたこともあった。 解説: 言われたのはじつは二回。一回目に言われたときは、だれかに小声でささやかれて命令された旨を答えて、つやこは一度引き下がっている。「これまでのこと」に書いたのはそののちしばらくして同じ質問をされた時のエピソードである。そのときには完全に忘れていて、その代わり嘘判別が反応した。 そして時折わたしに催眠術をかけ質問して、わたしに妄想があると触れ回った。 解説: やんでぃに最初に右肩に手を置かれて、「俺に手を置かれると安心するだろう」という旨のことを言われたが、その時は右肩をゆすって拒否している。しかし、何度か右肩に手を置かれてしまい、催眠術にかかるようになってしまった。 わたしはついに今回の催眠術制裁を受けるに至る十年後に発動する催眠術にかけられた。 解説: 当初、駅の構内でやんでぃと別れた後、名前を呼ばれて振り向こうとした瞬間、右肩に手を置かれ行動不能にさせられ、左腕を後ろ手に掴まれて、押すように、駅前の公園まで連れていかれた。先を歩くのは初老の男で、わたしの後ろで押しているのは中年の男性だった。 初老の男は公園中の花壇らしき石段の上に立って、催眠術の内容らしきものを大声で話していたが、実際に催眠術をかけているのはわたしの後ろにいる中年男性で、聞こえるか聞こえないかの声でしゃべっていた。 彼らがまず聞いてきたのが、申し訳ないと思う人物を挙げよということだった。 わたしはnanaと、nanaとのトラブル後に親しくなったが別れた女性と、例のオフ会に遅れてきた詩人の名を挙げた。すると初老の男は、遅れてきた詩人の名前に気づき、首をかしげながらしばらく笑っていた。本来、そこでじぶんが善意の人であることがわかって、催眠術をかけるのを中断すべき事由に充分な情報であるが、そのまま続けられた。催眠術師たちには善意の判断能力が極端に欠けている事例である。掛けられらた催眠術は以下の通り。 十年後に強烈な下痢などに襲われる。 脳にダメージを負わせて、思考を狭い空間に閉じ込めて上手く考えられないようにする。 いろいろな思考がコロコロ変わる。 手足に気の流れができて、手足が勝手に動く。 等々の数十項目に及ぶ。早朝のまだ通勤する人のほとんどいない時間帯で、だいたい1時間半くらいかけていた。 そして数年前その催眠術が発動し、わたしは精神的に追い詰められて、葛飾橋病院という精神病院に通うようになった。担当医から統合失調症の薬との説明は受けないでエビリファイという薬の注射を受けていたが、エビリファイとは全然違う副作用が出ていた。 解説: 彼は杉山太一という医者で週一回勤務しているだけだったが、現在、葛飾橋病院のHPを見ると副院長におさまっているのが確認できる。 通院をはじめて二、三週間後にエビリファイに変えられたが、当初から注射をしないかと言われていて、わたしが、ときどきエビリファイの錠剤を飲むのを忘れているのを言うと、だから注射に変えたほうがいいといって、錠剤は強く効果が出てしまうから、安定的に効果が見込める注射にするよう勧められた。そして400mgを処方されていた。これは父の調べではあり得ないことらしく、エビリファイは錠剤投与を続けて様子を見てから注射に変えるものだそうだ。父はその点を医療過誤として指摘している。 そして、その配信内容を話題にする「好き嫌い掲示板」に出入りするようになった。 解説: この匿名掲示板でわたしはストグラの戦闘面に関する宙星ぱるの行動の感想を書いていたが、他の人が七日から十日遅れて同じ感想を書いているのに気づいていた。 その後、宙星ぱるのパソコンが不調で強制終了するバグが起こって、彼女が一日デバッグするとアバターを動き回らせた結果、わたしは正確な原因と現象理由を匿名掲示板に投稿していた。 また当時、宙星ぱるの属するチームの今後の予想をする人が何人かいて、じぶんもやってみようと三回ばかり予想を書いた。結果は違ったが、そのかわりボスのファン太はそれまで語っていたじぶんのチームの予定をすべて変えている。 そこで宙星ぱる本人と思われる人と二回ほど議論したが、相手から無意味にわたしに対する優越感がとまらないような特徴的な文を送られていた。 解説: これは「頭の中に脳内麻薬が広がって、理性が吹っ飛び、優越感で満たされる」との暗示と考えられる。 まったく同内容の暗示が小説家になろうで詩を投稿している元nanaことへびの詩のあとがきにも伺える。 父が暗示にかかって車に乗り出すと言い出したと仮定すると、「頭の中に脳内麻薬が広がって、理性が吹っ飛び、気分がよくなる」という内容でないと、状況的にあわない。 理性のリミッターを解除する特徴がみられる。 わたしは三度に分けられた催眠術を食らい、二週間程度催眠術の制裁を受ける羽目になった。 解説:一次目の催眠術の発動は、具体的には、最初に脳にダメージ与えて、思考する場所を妄想領域に追い込む。そして、オオカミの横側からみた黒いシルエットが幾つも並び、それがベルトコンベア式に流れていく映像が流れて始まるもので、その後、大別して、ストグラのキャラを使ったストーリー部と、こころの表らしきものをいじっていく部と、オオカミのシルエットに隠れた動物を探し出していく部の三つに分かれたストーリーを追っていくものとなっている。それらが交互に入れ替わり立ち代わり入っていて、思考を右に左に揺らすようになっている。その中で、彼らが思ったわたしとnanaのトラブルが再現されたり、わたしの人間性を追及する内容があったりしたが、見当違いな指摘であったため、その部分での精神的ダメージはなく、思考を揺らされたり、長時間にわたって何度も謝ることを強制したりするのがつづいて、脳に負荷がかかって困っていただけであった。こころの表では、憎悪する人、理想の人、理想とするじぶんに該当する人のシンボル的なキャラが設定されていたりする。それをごちゃごちゃにしてしまう暗示が含まれていて自分の思いとは別のことをやらされていた。他にも、こころの中心部のシンボルだったトカゲか恐竜か判断の付きにくいマスクをかぶった男性をプロレスラーに変え、その後ロボットに変えてしまったが、最後にロボットの中を斧で叩き割ると、中には20歳くらいの裸の男性がいて彼に「リン」と名付けた。こころの表には文字だけの空間があり、「イメージは固着していない。ただ漂わせているだけ」というのがあった。これが何度か「漂ってるだけ」に切り替わろうとしていたが、結局変わらなかった。オオカミのシルエットの部の最後は、「謝れる人間になりなさい」で締めくくられるが、事実関係として、わたしは何度となくnanaに謝っているので、まったくおかしなことを言うと思った。補足としては催眠術下の脳内でしきりに、信じろ、信じろ、信じろ、信じろ、真心、信じろというのが長時間続いていた。数時間耐えていたが終わることがなく、結局、洗脳されてしまった。だが、ここで催眠術師は洗脳術も扱えることに気づいた。 催眠術下でやらされたのはこころ読みと過去視で、こころ読みでは例の中心メンバーに心の設計図の特徴に問題があるのが見つかった。 解説: こころ読みと過去視、どちらもクリアしている。 催眠術が終わった後、慈恵医大葛飾医療センターの精神科医に催眠術師とわたししか知らない嘘判別についての質問を投げたら、ものの見事に引っかかって、担当医もわたしが嘘判別できることについて知っていることが判明した。催眠術師とグルであることが確定した。 解説: 催眠術の制裁の際、嘘判別のテストをされた。なので、わたしは「感覚で嘘判別できますか」という質問をした。このとき精神科医は質問されると身体を硬直させて、横を向き、何か考察した仕草をした後、向き直って「むずかしい」とだけ答えている。普通に「できるけど、むずかしい」と言っていれば、自然でわたしは何も気にしなかっただろうが、彼女が余計な思考をしたおかげで、嘘判別の情報を催眠術師から受け取っていることに気づいた。 わたしは当初、催眠術による制裁が終わったことで、心の整理をつけて再出発するつもりであったが、三月の頃から、超感覚上のわたしが彼らの不正や悪行について意識にのぼらせてきていて、心のわたしも、じぶんがそれでよくても同じく催眠術のモルモットとして犠牲になった人たちや女性の被害者を放置してよいのか考えさせてきていた。 解説: わたしは人格は一つだが、概念上三体の精神体で構成されている。一つは本体、二つ目は超感覚を扱う天才的な知性のわたし、三つ目が25歳のときに真理に植え付けられた仏である心のわたしである。 二体はけっして本体を乗っ取ることはなく、意識に主張をしてくるだけである。せいぜい主張をしつこく言ってくるくらいで、それ以上のことはしない。人格権と決定権は本体であるじぶんに任されている。 そして、彼らの正体について分析にかけたところカルトであるとの結果が出た。 解説: 彼らの不正行為、脱法技術の数々について考え、彼らは何者なんだ考えてといたら、カルトとの答えが意識下から浮かび上がってきた。 催眠術師サイドが政府側であることについて: 確証はないが、状況のベクトルはすべて政府側(管轄部署は警察と考えられる)であることを示している。彼らはネットを駆使している。まず催眠術と洗脳をするにあたって直接ネットにつながった対象者を攻撃できている点(LANとWifiを切れば不能化できるが不便なのでできない)、ポータルサイトYahooの広告を彼らが作ったあるいは作らせた偽広告に変えることができている点(偽広告を開くと、明らかにデザイン性を喪失した奇抜な色彩にしてあり、脳がダメージを負った状態でそれを見ると、脳が焼けるような感覚に陥る)、動画サイトYouTubeを開いた際に紹介動画上位を操作できている点(ほとんどの動画をクラシックで埋め尽くしていた)、どのサイトに行っても視聴者情報を入手できている点。審査を通すために何度か対象者を調査している点(彼らはここで不正行為を働いている)。協力者を簡単に得ていることができて、協力者が対象者に対して嫌悪感情をもつよう説得できている点。慈恵医大葛飾医療センターの担当医がオオカミが出たについて知っている点。具体的にはいつもは二分割しているモニター画面を三分割にして、左から、わたしの診断記録、書き込むメール、用意してあったテンプレートの順に配置していた。真ん中のメールにテンプレートの内容をコピー&ペーストして、わたしから聞き出した話を書き込むと、わたしの目の前で送信ボタンを押していた。他にも怪しい点はいくつもあるがきりがない。 オオカミが出たの催眠術の制裁内容が出鱈目であったことについて: 具体的には、nanaとのトラブルの再現でわたしが高揚感を得ていたストーリーにしていたが、実際には、わたしの心の感情を制御する部分が喪失してしまって、どうしたらいいかわからなかったためで、事実とまったく異なるものだった。また、「劣情」という詩をnanaについて書いているものだとしつこく指摘してきて、大きな勘違いをしていた。実際には、その詩を書いた当時、辞書で見た「劣情」という言葉はわたしにとって初めて見る言葉だったので、辞書の意味を知らないまま書いてやろうと思い立ち、まったく新しい概念の劣情を創ったというのが本当のことである。なので、対象者はいない。他にもおかしいところはたくさんあった。 ファン太とジャイケル・マクソンの配信内での会話について もし万が一ジャイケル・マクソンになにかあったらファン太が宙星ぱるを守るという話をしていた。これはゲーム内のストーリー上の話かと思ってみていたが、催眠術がばれてジャイケル・マクソンが捕まった場合、妻の宙星ぱるの面倒をふぁん太がみるという意味だった。三人は催眠術犯罪の共犯者でふぁん太は教唆犯であることがわかる。

  • koremadenokoto

     わたしは22歳のあるとき、いきなりゲシュタルト崩壊に襲われた。頭の中に文字のイメージが浮かび上がり、それが解体されていくのを見た。翌日、新聞記事を読もうとしたところ、二文字しか認識できていないことに気づいた。今でこそ、ディスレクシア(読字障害)の症状とわかるが、当時はそんなこと知る由もなかった。それからのわたしはほとんど文字が読めない状態で数年間を過ごすこととなった。25歳のとき、急に右腕が左腕を斬りたい衝動に襲われた。いわゆるリストカットの衝動であった。数時間耐えたが、衝動が収まらず、キッチンに行って包丁を手にして、左腕を切った。 だが、左腕の傷が浅い状態で踏ん張って、包丁をまな板にぶっ刺して、気を逸らすことには成功した。 これを機に、このままでは駄目だと思い、自律神経を整えれば抑えられるのではと考えたわたしは、瞑想をすることを思いつき、座禅をはじめた。  それから二か月後のことである。 心のわたしは自然の風景を眺めていた。 それは草木が一本も生えていない荒廃した山が連なっている麓の景色だった。 山間には清流が穏やかに流れており、奇麗だった。 だが、生き物の気配がない。 探してみると、ようやく濡れた石に一匹の虫が留まっているのを見つけることができた。 虫が左側の中の足を動かすと、なぜか虫がその足を動かしたか、理由が理解できる。 不思議な感覚だった。 そして、他にも生き物はいないかと空を見上げると、一羽の鳥が飛んでいるのが見えた。 鳥がなぜその方角へ向かって飛んでいるのか、その心がわかる。 そうして、もう一度全景を眺めたあと、意識的に風景を閉ざすように目を開き、(美しい)と思った。その途端、意識の奥から強い感覚がやってきて、何事かと耐えていると、意識の下から『悟り』という言葉が浮かんできた。 『悟り』が発動してしまっていたのだ。 わたしは何も悟ってはいないじぶんを自覚していたため、(悟っていない)と強く抗った。 だが、耐え続けて出た結果は『悟りを開いた』であった。悟りを開いたのち、わたしの目は今まで見ているものと、まったく違ったものに見えている状態に陥った。数日間、それに悩まされたが、やがて落ち着き、元の普段の生活に戻ることができた。わたしは宗教的なことには何も関心がなかったため、そのまま一般人のままでいることにした。  座禅は習慣化していて、そのまま続けていたが、26歳のときに、また不思議な光景を見ることとなった。それは空に浮かんだ二つの雲のように見えるものだった。わたしはなぜかその雲のようなものが『概念』であると理解していた。心の腕を伸ばして、その概念を動かせることに気づいたが、そのまま浮かんだままの状態の方がいいような気がして、そのままにした。すると、二つの概念がじぶんの胸に仕舞われて、胸に二つの物のある感覚が残ってしまった。その状態が、こののち2年半ほど続くこととなった。この後、わたしは固定観念にとらわれない性格に変わっていた。 この頃になるとディスレクシアの症状は緩和していて、ある程度の文字なら読めるようになっていた。新聞などの文章では駄目でも、詩なら読めるのでは、と考えたわたしは近くの図書館へ赴き、適当に田村隆一の詩集をとって、読んでみた。高校時代、教科書に載っている中原中也の詩が全く理解できていなかったわたしが、田村隆一の書いた詩の内容をイメージできてしまっていた。田村隆一の詩を漁るように読んだ後、同時代の詩人数名の詩も読んでみたが、読解できているのには驚いた。彼らの美しい詩を読んでいるうちに、じぶんでも詩が書きたいと思うようになった。 そして、詩のコミュニティサイトに詩をはじめて投稿した。その内容は稚拙だったが平易な詩だったので感想がけっこうついた。後日、改めてじぶんの詩を見てみると、言葉のまわりに薄い稜線がついていることに気づいた。おそらく、これもディスレクシアか何かの影響と思われるが、わたしはこれに興味を持ち、よりはっきりと稜線がでないものか、いろいろ見ていくうちに、ひらがなにその特徴がよく出ていることに気づいた。そこでじぶんはひらがな詩を書くことに決めた。じぶんがひらがな詩を書くと、その言葉はにじみがでて、その周りに稜線がくっついて、雲のフランスパンのようになっていた。そして、言葉にキラキラした粒子状のものがオーラのように出ていて美しかった。これは後にわかることだが、言葉の微細なニュアンスが視覚的に視えているものであった。 わたしはじぶんでも気づかないうちにまったく新しい詩の形を創ってしまっていた。 ただそれが他の人にも視えるものなのか、気になって、言葉がにじむ話を何人かのネット詩人に話してみたが、まったく信じてもらえなかった。 結局のところ、これはわたしにしか視えない詩であった。 そんな中、いえろ~という女性のネット詩人がじぶんの弟子になると声をかけてきた。冗談だろうと思い、ふつうに友達付き合いすることにしたが、その詩人の詩を見てみると、彼女の詩にも粒子状のオーラがある程度でていることに気づいた。粒子状のオーラのように視えるものは、相当意識を集中しないと書けないもので、わたしには彼女がかなりの書き手であるように思えた。わたしの場合、読める文字数が少ないせいで意識を集中しないと読み書きが難しい条件下で書いて、視えているものなので、そういった制約のない人物にできているのには驚くしかなかった。 そして、粒子状のオーラが出せる詩人がもう1人現れた。nanaという詩人であった。彼女とはすぐ交流するようになり、毎日長い時間を話したり、詩人のサイトに詩を投稿したりするようになった。言い忘れていたが、詩のコミュニティチャットにはじめて入ったとき、こどもこどもした話し方で喋ってしまったがために、成り行きで幼児っぽいキャラクターを演じ続けることになっていた。それでは精神的に疲れてしまうので、ふつうの青年でいるときは変名を使って他の詩人と対話していた。たとえば、『アルプスの少女オンジ』という変名を使っていて、じぶんと同一人物であることを相手にバラしたときには、相手に驚かれた。そのチャットの場にはnanaもいた。nanaと話すようになってだいぶ経ったころ、nanaがじぶんは小悪魔であるとかエゴが好きという話を言うようになっていた。これは彼女が親しい人に対して自然に悪意を持ってしまう性質の兆候だった。そうとは知らないまま彼女の会話に振り回されていくうちに、わたしの脳と心は疲弊していった。彼女は、じつはじぶんは天邪鬼な体質だと何度か打ち明けてきて、その言葉を使っていいか、尋ねてきたので、いいよと答えてしまった。これが間違いの元であった。 彼女はわたしの長所をほめたり好意的である旨の長文とともに悪意のある単語をひとつだけまぜて書いてきた。それを見たわたしは、まだ文の上の方を眺めているだけだったのに、急に視界がぼやけて、下の方へ集中線が走っているのが視えた。その先にあったのは、視界の最下にあった天邪鬼な言葉=悪意ある単語であった。その単語の周りには真っ黒な粒子状のオーラが見たこともないような広さで拡がっていた。そして、その単語に意識を吸い取られるような感覚をおぼえて、気づけば心を感じる胸の部分がスカスカになっているのに気づいた。わたしは心が壊れて嫌悪感情を制御できない状態に陥っていた。この仕組み自体は簡単なことで、悪意の単語が彼女の言いたかったことすべて、つまり真意で、それ以外の大部分は心のこもっていない虚飾された言葉、ただの言い訳でしかなかったことを、わたしの脳が瞬時に理解して反応してしまったことによるものだった。 それでわたしは彼女に「死ね」と書いてしまった。彼女はすぐに謝ってことは済んだかに思えたが、そうではなかった。彼女はひとつ前の状態になったコミュニケーションの文を送ってきたが、わたしの嫌悪感情が反応してしまい、心の制御する部分を素通りして、また「死ね」と書き、彼女が謝り、それを繰り返し行っているうちにどんどん悪化してしまって、とうとう彼女の心は虚無に落ち、人が変わったように冷たくなった。今度はわたしが心が壊れたまま謝ることになったが、彼女は絶対に許さないと返すばかりで、わたしが何度謝っても許さなかった。わたしは仲が良かったころの感情がまだ残っていて引きずっていたせいで、ことはよりこじれたが、彼女が通信を拒否して強制的に関係が終わった。 その後、別の親しかった女性詩人の踏切つやこから、わたしをいじめる計画がチャットで進んでいると報告を受けた。実際に行ってみたところ、あまり関係値のない詩人三人と上原レイというそれなりに関係値のある詩人とnanaがいた。わたしはいじめ計画の事実関係を確認後、コミュティサイトの副管理人に報告したところ、彼らはコミュティサイトから退散した。 それからもわたしの状態は戻らず、いろいろあって、わたしは発狂に近い状態になっていた。わたしは精神科に通い、一年余り自主的に謹慎していたが、状態が良くなったので復帰した。だが、そのコミュニティサイトのオフ会に参加したところ、催眠術師が身分を隠してわたしに接近し、後から遅れてくる詩人を見たら悪口をいうという催眠術をかけた。わたしがその詩人に対して言った言葉は悪口ではなく皮肉だった。じぶんからしたらこれが精一杯の悪口であった。相手の反応は薄かった。 その後もオフ会に参加し、つやこに左腕をまくられて、まじまじと見られた。傷跡がなくなっていたので、リストカット経験がないと勘違いされた。つやこは催眠術師側のスパイだった。おそらくつやこは催眠術師側にわたしが虚言癖であると伝えたものと考えられる。 つやこは前回のオフ会であなたに悪口を言われた遅れてきた詩人に謝る気はないのか、彼女が嘆いていたという旨の文を送ってきたこともあった。わたしは自身は知らなかったが嘘判別できる共感覚者だった。わたしの嘘判別が反応して、つやこの言葉をスルーした。そのため、つやこはわたしが謝らない性格であると催眠術師に伝えたものと考えられる。 わたしは以降も催眠術師側につけ狙われる身となった。催眠術師の一人は身分を隠してわたしに接近し、巧みな話術でわたしは催眠術師と仲良くなってしまった。彼はyandiまたはやんでぃと名乗っていた。彼はわたしを孤立させる目的でわたしを心配してくれた女性詩人と肉体関係を結んだ。最初の性被害者が出てしまった。 そして時折わたしに催眠術をかけ質問して、わたしに妄想があると触れ回った。当時、わたしは上原レイがわたしに催眠術をかけたと思い込んでいた。最初に催眠術をかけられたとき、催眠術師に上原レイのテーブルの向かいに座るよう指示されて座って催眠術にかけられた結果、そう思い込んでいたのだが、これを妄想と言っていいかどうか、正直無理があるような気がしている。やんでぃは居酒屋に上原レイを呼び、わたしにその向かいに座らせた後、目の前にあるコンピュータをいじりたくなると催眠術をかけた。わたしは一通りコンピュータをいじった後、やんでぃにどうだったか聞かれ、何かがおかしいと感じ、無言のままその場を立ち去った。 また、遠い親戚に金持ちがいて豪勢な和風庭園の家に住んでいるという事実の話も妄想であると触れ回られていた。そのときわたしは催眠状態にかけられていて、彼の話が間違っていても何もできない状態にさせられていた。 わたしはついに今回の催眠術制裁を受けるに至る十年後に発動する催眠術にかけられた。当時わたしは精神科に通院しておらず、妄想が出ているのに精神科に通っていないダメな人間であると判定されて政府からGOサインが出てしまっていた。催眠術の様子は、前方に初老の痩せた男性が立ち、催眠術の内容をいい、わたしの後ろで肩に手を置いている中年男性が聞こえるか聞こえないかの小声で喋りかけていた。実際に催眠術をかけているのは後ろの中年男性で、前方の男性の言っている通りか、そうでないか、判別できないようにしていた。その中で、オオカミとトカゲと鬼が同時に現れるとなんたらかんたら、と指示しているのを覚えている。 そして数年前その催眠術が発動し、わたしは精神的に追い詰められて、葛飾橋病院という精神病院に通うようになった。担当医から統合失調症の薬との説明は受けないでエビリファイという薬の注射を受けていたが、エビリファイとは全然違う副作用が出ていた。まず、散策していると、いつの間にか右足と右手が同時に出る。左足と左手も同様に出る現象に悩まされた。次に、じぶんの舌が次第に肥大化していくのに気づいた。これらはエビリファイにはない副作用で、後々気づくことになるが、まったく別の薬を盛られていた可能性がある。 何年か耐えたが活舌が完全に死に、父の勧めもあって別の病院、慈恵医大葛飾医療センターに転院した。そこでわたしは統合失調症の薬を抜いた状態で処方された。これは政府が制裁をするかどうかの判断材料のひとつで精神科医の罠だったと思われる。 時期を同じくしてわたしは「ストグラ」という配信者向けのゲーム実況を観るようになっていた。何人かの配信を見ていくうちに次第に宙星ぱるの配信を集中的に観るようになった。そして、その配信内容を話題にする「好き嫌い掲示板」に出入りするようになった。そこで宙星ぱる本人と思われる人と二回ほど議論したが、相手から無意味にわたしに対する優越感がとまらないような特徴的な文を送られていた。2024年二月中旬の催眠術による制裁後の三月ごろにそれについて考える機会があり、そこで洗脳によるものとの分析がでた。わたしは頭がぼーっとする現象下に陥ったときに好き嫌い示板が変わってそれに似せた掲示板の形式をとる心理テストを受けさせられていた。そこでわたしは語順問題で正答を出したが、急に語順を変えたい気持ちがわいてきた。だが、わたしの心は抵抗した。そして抵抗したままの状態で手が勝手に動いて語順を書き換えてしまった。これは正答をすると誤答に変えるよう催眠術が仕掛けられたものだった。わたしは不合格判定とされ政府からGOサインが出てしまった。 配信で鬼のお面を被ったファン太という配信者とオオカミのお面を被った宙星ぱる、そしてトカゲのお面を被ったジャイケル・マクソンという配信者が同じ画面内に同時に現れた。これは先の催眠術の内容を知っていないとできないことで、彼らが今回催眠術による制裁をかけるに至る中心人物であることを示していた。具体的には、ジャイケル・マクソンが催眠術師本人で実行役、宙星ぱるが引き付け役、ファン太がその環境を用意する配信者側のリーダーであった。わたしは三度に分けられた催眠術を食らい、二週間程度催眠術の制裁を受ける羽目になった。その中でわたしは宙星ぱるがジャイケル・マクソンと結婚していて、じつは二人目の性被害者であることを知った。催眠術での制裁内容は出鱈目そのものだった。わたしのことを勘違いした人間性を問うたり、事実関係と異なるものを再度経験させられたり、といったものが幾つも見られた。これはnanaが虚偽申告をしてないとそうはならないものであった。つまり、わたしは本来制裁を受けるべき人の非該当者であった。一次目の制裁が終わった後、まだ催眠術が続いていた。それはわたしが超感覚者かどうか調べるものであった。結論を言えば、やらされたものを含め、すべての超感覚の項目に思い当たる節がある。項目を以下に並べてみる。直感 未来視 過去視 千里眼・幽体離脱 こころ読み 探知・分析google検索 質問項目 超感覚一覧 2015年7月幽体離脱は第三者視点からじぶんを正確にイメージできる技術のことで、実際に幽体が離脱しているわけではないことを記しておく。これらはすべて超感覚で得た微細なニュアンスをベクトル計算し、算出された理詰めの技術群で超能力といったオカルトものとはまったくの別物である。このうち普段からやっていたものは、直感、未来視、探知・分析の三つで、これらが常態でのわたしの能力で、他は何らかの条件に達しないとできないものである。催眠術下でやらされたのはこころ読みで、例の中心メンバーに心の設計図の特徴に問題があるのが見つかった。それはのちに述べるカルトと親和性の高いものであった。 超感覚の実験が終わった後、二次目の制裁が行われた。それはわたしが精神未熟児であることを前提としたもので、まず概念の固着化が行われた。赤い太陽、青い月という言葉であった。先に述べた通り、実際には瞑想による技術獲得の結果のものが、ただの勘違いで奪われた。次に、成長しろという強い意識の言葉とともに、わたしの精神年齢は逆に若返った。催眠術師が20代程度に設定したのだろう。精神未熟児と間違えた結果であった。彼らが精神未熟児と固執したのは、統合失調症をすでに発症していると心が幼くなるからであるが、実際にはnanaによる悪意ある言葉に飲まれた突発性の発症と考えられる。よく調べずに固定観念にとらわれて決めつける傾向のある催眠術であった。 催眠術が終わった後、慈恵医大葛飾医療センターの精神科医に催眠術師とわたししか知らない嘘判別についての質問を投げたら、ものの見事に引っかかって、担当医もわたしが嘘判別できることについて知っていることが判明した。催眠術師とグルであることが確定した。このため、嘘判別の情報は担当医に譲るかわりに、超感覚の情報はすべて秘匿した。 また、父が携帯電話に出た後、催眠術にかけられたこともあった。もう自動車には数年運転していないのにもかかわらず、じぶんが運転すると言ってきかなくなった。わたしが反論しても笑って無視する。その光景はわたしが数十年ともにしてはじめて見る態度であった。父はわたしが反論すると怒り気味にやりかえすのが通例だったので、すぐに催眠術の影響であることに気づいた。父は催眠術師と接触したことがないため、催眠術は対象者に触れていないとかからないという話が嘘であることもわかった。実際には洗脳と催眠術を駆使すれば解けてしまうのだろう。 わたしは当初、催眠術による制裁が終わったことで、心の整理をつけて再出発するつもりであったが、三月の頃から、超感覚上のわたしが彼らの不正や悪行について意識にのぼらせてきていて、心のわたしも、じぶんがそれでよくても同じく催眠術のモルモットとして犠牲になった人たちや女性の被害者を放置してよいのか考えさせてきていた。私の考えが動いた。じぶんは死んでもかまわないから、この重大な人権侵害に発展する問題を解決に向けて動くと。そして、彼らの正体について分析にかけたところカルトであるとの結果が出た。カルトが起こしている重大な人権侵害問題について、わたしは日本政府を告発する予定でいる。

  • I’ve been photographing the world upside down.

    There is a world of upside down on the earth.Anyone can see it, but not go there.Only shadows can go into the gap between what exists and what does not exist. A small upside down sky peering from the asphalt. Plant stems grow from a beautiful upside down world. The way the view is seen…

  • I went to the plum festival

    It’s plum season in Japan. However, plum blossoms can only be seen in special parks. Most of them have been turned into cherry blossoms. Today I headed to the park where the plum festival is being held. Let’s start by looking at the beautiful bamboo fence. The two bamboo lines are the boundary line. If…

  • between the sky and the ground

    What is there between the sky and the ground? I want to know the answer. Natural language system written on the ground. Grammar is what I feel like at the time. The pedestrian bridge is covered with circular tiles. Interesting industrial beauty pattern A microcosm of the world scattered radially Branches stretch towards the sky.…

  • A view of the park nearby

    I took a picture of nature in a quiet park during New Year’s Day. Fruit-bearing trees and empty trees draw curtains against the blue sky. This flower is often seen during the winter season. I don’t know the name. The beauty of things you don’t know stains your eyes. It’s an ordinary yellow leaf that…

  • I went to a temple around there.

    There are temples and shrines all over Japan. I don’t mind going anywhere, but this time I went to a historic temple. The temple gate is magnificent. However, it is probably less than a few hundred years old. In Japan, buildings are made of wood, so it is normal to rebuild them every 150 to…